3/18は「春の睡眠の日」

「睡眠の日」は春と秋、年二回ある様です。「春の睡眠の日」は3月18日。

今回は眠りの専門家、札幌にある「スリープショップ&Free」のスリープマスター川島美奈子さんにお話を伺いました。

世界睡眠デー

もともとは「世界睡眠デー」という世界的な睡眠の日があり、日本の「春の睡眠の日」はその日を参考にして制定されたようです。

世界睡眠デーは世界睡眠医療協会が定めた3月第3金曜日を制定されています。今年は今日なんですね。

3月18日は世界睡眠会議がはじまった日でもあるようです。

季節の変わり目、特に春は寒暖差や気圧の変動が大きく自律神経がそれについていけず体調を崩しがちです。

この自律神経の乱れが不眠の原因となっている場合も有ります。

「睡眠の日」が春と秋にあるのは季節の変わり目に体調を考えるためかもしれませんね。

スリープマスターに話を伺うと…

一日二日眠れない、という一過性の不眠は心配いりません。1日丸々寝ないでいると次の日は眠れたりします。

ずっと眠れない、日中の活動に影響する様な不眠はクリニックに行く必要があるものです。

眠れない原因は寝具にある場合もあります。気持ち良いと思う道具(寝具)を揃えるだけでも良い眠りにつける事があります。

枕や敷布団は綿が潰れたりして高さや硬さが購入当初とは変わって来ます。一生モノではなく買い替え時期はあります。

脳の疲労は睡眠でしか取れないとも言われます。

春先は自律神経の乱れの他、環境の変化でも自律神経を見出しやすく、不眠に悩む人が増える時期と言えます。

では眠れない時どうしたら良いか

不眠続きで身体もグッタリ…そんな人に「入眠少し前にストレッチをして…」とお勧めしても実際問題出来ないでしょう。

ゆっくり入浴した後は次の事をやってみましょう。

  1. ゆっくり布団に入る
  2. 力を抜く
  3. 鼻から息を吸って口からゆっくり吐くを繰り返す

数を数えると思考が停止しストレスから解放され眠れると川島さん。

「羊を数えても眠れないという人もいる様ですが?」とお聞きすると英語じゃなければダメなんだそうです。

「one sheep…two sheep…」sheep(シープ)の発音が先ほどの3番目「口からゆっくり吐く」に繋がるからだなんだそう。

「一匹、二匹…」は確かにゆっくり吐き出せませんね。

皆さんも試してみてください。